美容・健康

大流行のはしかだけど、50歳のオヤジにはなぜかピンとこない件

はしかが流行し、連日テレビで報道されていますが、なぜそんなに大騒ぎするのか、筆者にはあまりピンときません。

なぜなら、筆者が幼少の時代ははしかを人からもらうのが当たり前、いや、わざわざもらいに行っていた記憶があるからです。
わざわざ、他人からもらってまで罹ったはしかとは、そもそもどんな病気なのでしょう。

はしかってどんな病気なの?

はしかは、はしかウィルスが体内に侵入することによって引き起こされる感染症です。その感染力は非常に高く、免疫を持っていない人は100%かかると言われています。

潜伏期間は10日〜12日程度。症状としては、まず鼻水やくしゃみ、38〜39℃の高熱、さらには口の中に白い斑点ができます。
この症状が2〜3日続くと、一旦熱が下がりますが、半日もすると再び39℃以上の高熱が出て、身体中に赤い発疹が現れる人もいます。

発疹が出て3〜4日で熱は下がり、1週間〜10日ほどで発疹は消えますが、最悪の場合は肺炎や脳炎といった合併症を患うこともあり、高齢者や免疫力の弱い人は注意が必要です。
また、妊婦さんは早産や流産を起こす可能性があり、特に注意が必要です。

はしかにかかってしまったら

という具合に、はしかは大変恐ろしい病気なのですが、かかったら最後、治るまで他人に移さないように家で寝ておくしかありません。

では、かからないようにするためには、人と接触しないことが一番ですが、「それはムリ」って人は予防接種しかありません。

そもそも筆者の幼少期は予防接種なんて高級なものはありませんでした。

生まれた年代によって危険性が異なる

昭和52年以前に生まれた人

予防接種なんぞという高級なものはありません。誰かがかかったらわざわざもらいに行っていた時代です。はしかは一度かかると抗体ができるので、ほぼ感染はしませんが、この年代ではしかにかかった記憶がない人は、病院で検査するようにしましょう。

昭和52年〜平成2年以前に生まれた人

平成3年以降ははしかの予防接種を2回受けることが義務付けられました。一般的に1歳で1回目、小学校入学前の1年間に2回目を受け、2回の予防接種でほぼ抗体ができます。

危険なのは、昭和52年〜平成2年以前に生まれた人です。

なぜなら、2回の予防接種が義務化されていなかったため、1回しか予防接種を受けていない可能性が高いからです。

1回でも抗体はできるのですが、不十分で、年数とともに抗体
が減少する場合もあるために注意が必要です。

残念ながらはしかにかかってしまったら

感染率100%というはしかですから、他人に移さないようい、家で部屋に閉じこもって寝ておくしかありません。
脱水症を防ぐために水分をたくさん摂るようにしましょう。

熱が完全に下がって3〜4日するまでは安静に。
子どもがかかった場合は、学校教育安全法により、解熱後3日までは出席停止です。

もちろんならないに越したことはありませんが、手洗いやうがい、マスクなどでは防ぎようのないはしか。感染が拡大しないように、患ってからの行動が大切です

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