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本城雅人の野球小説を電子書籍で無料配信~5月14日(木)

株式会社文藝春秋と株式会社講談社は、本城雅人さんの野球小説を電子書籍で無料配信する。
元スポーツ紙記者で小説家の本城雅人さんが、度重なるプロ野球開幕の延期のニュースを受けて、文藝春秋と講談社から出している自らの小説(電子書籍)を期間限定で無料配信することを決めた。
球場でもテレビでも野球を観られない現状の中、せめて小説で愉しんでいただきたいという、プロ野球を愛してやまない作家、本城さんならではの提案だ。
無料配信期間は、4月24日(金)~5月14日(木)。

■対象書籍(全3点・刊行順)

『球界消滅』(文藝春秋刊)


弱小球団、横浜ベイズの副GM大野は、独自の理論でチームを見事に立て直す。だが一方で、球界全体を揺るがす途方もない計画が進行し、大野もその渦中に。もし日本プロ野球で、球団再編と、MLBへの編入が同時に起きたら……。日本球界への警鐘を鳴らす、戦慄のシミュレーション小説。
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1679027900000000000Shttps://books.bunshun.jp/ud/book/num/1679027900000000000S

『スカウト・デイズ』(講談社刊)


毎年、ドラフトで隠し球を指名するのが『堂神マジック』だ。その怪物スカウトに見習いとしてついた純哉は、次々出される不可解な指示に翻弄される。競合球団を出し抜き、幻手を寝返らせるための想像を絶する手練手管。奪い合いと騙し合い、壮絶な駆け引きに満ちた世界を描いた白熱のエンターテインメント!
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000212298https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000212298

『トリダシ』(文藝春秋刊)


ドライチ入団で活躍したベテランエースから引退の独占スクープを託された女性記者。満を持して書いた原稿はなぜかボツに――。「とりあえずニュース出せ」が口ぐせの、優秀だが敵も多い名物デスクの鳥飼に部下たちは日々、翻弄される。臨場感溢れるスポーツ紙の熱き現場を描き、著者の新境地となった快作!
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1679104800000000000Hhttps://books.bunshun.jp/ud/book/num/1679104800000000000H

■無料配信期間

4月24日(金)~5月14日(木)

■著者プロフィール


本城雅人(ほんじょうまさと)
1965年神奈川県生まれ。明治学院大学卒業。産経新聞社入社後、産経新聞浦和総局を経て、サンケイスポーツで記者として活躍。退職後、2009年に松本清張賞候補となった『ノーバディノウズ』で作家デビュー。2010年、同作で第1回サムライジャパン野球文学賞大賞を受賞。2017年、『ミッドナイト・ジャーナル』で吉川英治文学新人賞を受賞。2018年、『傍流の記者』が直木賞候補に。