スポーツ

増田明美の小ネタ解説がユニークすぎると話題の「世界北京陸上」は8月30日まで

世界陸上もいよいよ終盤を迎えましたが、増田明美さんの解説がおもしろいですね。中には、「うざい!」という人もいますが、私的には単に競技の解説をされるより、いろいろなエピソードを交えてくれるほうが嬉しいです。
特に、マラソンなどは、ずっと見ていれば、「腕が下がって来た」だの「後ろが気になるよう」などは分かることですから、見た感想を伝えるだけの解説者は必要ないと思うのは私だけでしょうか。

現役時代は日本を代表するトップランナー

増田明美さんは、1964年、千葉県生まれ。もともと中距離の選手でしたが、高校1年生の2学期に貧血にかかり、長距離に転向。それが功を奏し、次々に長距離の日本新記録を樹立します。
マラソン初出場は、1982年2月21日に行われた「千葉県選手権光町マラソン」という小さなマラソン大会でした。増田選手18歳のときです。「初めてのフルマラソンは注目されない地方の小さな大会で楽に走らせた」という監督の思いがあったようです。もちろん、ぶっちぎりの優勝。2時間36分34秒は日本新記録でした。
1984年のロス五輪ではメダルを期待されましたが、無念の途中棄権。以来、1992年の引退まで、13年間に残した記録は日本最高記録12回、世界最高記録2回。現在はスポーツジャーナリストとして
執筆活動・マラソン中継の解説に携わるほか、講演、イベント、TV・ラジオ番組の出演など多方面に活動しています。

増田流小ネタ収集3原則

増田さんの解説がすごいのは、選手の趣味や好きな食べ物など細かい情報を調べあげ、解説に小ネタを盛り込むこと。
小ネタ収集3原則というのがあり、
・自腹で単独取材
・監督やコーチと一緒に食事
・母親の電話番号をゲット

するそうです。

増田さん一押しのスクープは、男女同時スタートと北海道マラソンで、それぞれの上位を争っていた選手同士が結婚する予定だと、生中継の解説中に盛り込んだことだそう。まさに芸能リポーター並みの情報通です。

日本人選手だけではなく、そのターゲットは外国人選手にもおよんでいます。
増田さんの小ネタ解説が聞ける「北京世界陸上」は、8月30日(日)まで。
詳しくは番組ホームページまで。

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX