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二宮和也が演じるフジTV「坊ちゃん」ってどんな作品?

夏目漱石。1867年2月9日生まれ、1916年12月9日没。
つまり、来年2016年は夏目漱石没後100年にあたります。そんな記念すべき年に、放映されるのが、フジテレビ系新春スペシャルドラマ「坊ちゃん」。いわずとしれた漱石の代表作で、しかも「坊ちゃん」誕生110周年という節目にあたります。

過去、幾度も映画化、ドラマ化されていますが、主演を演じたのは、坂本九、市川染五郎(現松本幸四郎)、津川雅彦、本木雅弘らそうそたるメンバー。

そして、今回の坊ちゃん役には、嵐の二宮和也が起用されます。

坊ちゃんといえば、短気で暴れん坊ですが、嘘が嫌いな正義感の持ち主。フジの長部プロデューサーは「坊ちゃんを演じられるのは、“永遠の少年”二宮さん以外にはありえません!」と、起用の理由を説明しています。

クランクインは10月、放送は来年1月の予定です。

夏目漱石「坊ちゃん」って、どんな作品?
1906年に発表された漱石の代表作。主人公は東京の物理学校(現・東京理科大学)を卒業したばかりの新任教師。やんちゃで江戸っ子気質あふれる「坊ちゃん」が愛媛・松山の中学校に数学教師として着任。いたずら好きな生徒たちや、教頭の「赤シャツ」、数学教師の「山嵐」、マドンナらとのやりとりが人情味豊かに描かれています。漱石は1895年から1年間、松山中学の英語教師でしたが、その体験がもとになっていると言われています。

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