ニュース

10月31日より、ビワパールの母貝殻新素材の展示発表。成安造形大学で。

滋賀県は、琵琶湖固有種で、「ビワパール」の母貝となるイケチョウガイの貝殻を活用した新素材の発表展示会を、10月31日(土)から11月29日(日)まで、成安造形大学「キャンパスが美術館」(滋賀県大津市)にて開催します。

滋賀県では、県の特産品の「ビワパール」をより多くの人にその魅力を知ってもらうために成安造形大学と連携し「ビワパール」まるごとブランディング事業を実施しています。その一つとして、真珠を生み出す母貝、イケチョウガイの貝殻に着目し、それらを活用した多種にわたる素材を開発しました。

発表展示会では、新たに開発した、貝殻に含まれる炭酸カルシウムを原料とした「紙」や「インク」、伝統産業とのコラボレーションにより生まれた「陶土」、「釉薬」を紹介し、また、貝殻から直接切り出して制作する「貝ボタン」についてはシャツにマッチするデザインを考案し発表展示します。
県では、これからも真珠を作り出す人々と、真珠産業に縁の無かった産業界の人々、びわ湖で真珠ができることを知らなかった人々を、「ビワパール」を中心に三方をひとつに“結ぶ”プロジェクトを展開していきます。

「ビワパール母貝殻新素材の展示発表」の概要
【期間】 平成27年10月31日(土)~11月29日(日)
【会場】 成安造形大学「キャンパスが美術館」ビワパール展示場(E102教室)
【内容】 
①ビワパールインクとビワパールペーパーにおける新素材研究開発
 展示発表:アインズ株式会社、成子紙工房
②ビワパール釉薬とビワパールブレント陶土における新素材研究開発
 展示発表:有限会社ヤマタツ陶芸、滋賀県工業技術総合センター信楽窯業試験場
③ビワパール貝殻の貝ボタンデザイン研究開発
 展示発表:神保真珠商店、信夫貝釦製作所

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX