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65歳にして140キロのストレートを投じる「村田兆治」の秘密

石原さとみが始球式で見せたダイナミックなフォームが、「村田兆治そっくりのマサカリ投法」と話題になっています。それもそのはず。始球式が始まる前に村田兆治氏から直接指導を受けたのですから。

しかし、このマサカリ投法は、そう簡単にできるものではありません。投げる方向にお尻を大きく突き出し、片足を大きく上げるためには、よほど軸足がしっかりしている必要があります。

マサカリ投法は、村田氏がプロ野球に入った4年目、1971年に誕生しました。当時、監督だった金田正一氏のアドバイスにより投球フォームを大改造。マサカリ投法の原型が誕生しました。1976年にはフォークボールを習得。野村克也氏をして「分かっていても打てなかった」と言わしめた、すごいフォークボールでした。
東京ロッテ一筋23年間で、604試合に登板し、215勝177敗。奪三振2363個は歴代10位、暴投数は148個で2位の石井一久氏(115個)を30個以上も引き離す堂々の歴代1位です。

1982年に肘を故障。スポーツ医学の権威、フランク・ジョーブ博士執刀のもと、2年間のリハビリの後、1984年に復帰。1週間のローテンションで、登板日が日曜になることが多く「サンデー兆治」と親しまれました。

1990年、40歳で現役を引退。離島の子どもたちへの少年野球教室をライフワークに、延べ100回以上訪問しています。2013年、始球式で63歳にして135キロのストレートを記録。その超人的な肉体は、今もアスリートたちの手本になっています。

そんな村田兆治さんの著書『人生に、引退なしー65歳で140キロのストレートに挑む「肉体」と「心」の整え方』(1,512円)が、8月7日にプレジデント社から発売されます。

現役を引退して25年。65歳にしていまだに快速球を投げ続けられるのはなぜか?
いつまでも若さを維持するための、肉体と心の整え方は?

その答えが凝縮された一冊です。

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