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明日12月26日(土)より、ファティ・アキン監督最新作『消えた声、その名を呼ぶ』公開。

『消えた声、その名を呼ぶ』は、第71回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品し、ヤング審査員特別賞を受賞した、ドイツの若き巨匠、ファティ・アキン監督最新作。12月26日(土)より角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開されます。

物語の舞台は100年前のオスマン・トルコ。ヒトラーがホロコーストの手本にしたとの話もあるアルメニア人への迫害事件。その歴史的悲劇を背景に、声を失った一人の男が生き別れた娘をさがす、地球半周8年に及ぶ壮大な旅が描かれています。

監督は、偽装結婚から生まれる愛を情熱的に描いた『愛より強く』で、第54回ベルリン国際映画祭金熊賞、ヨーロッパ映画祭最優秀作品賞など数々の賞に輝き、一躍その名を世界に轟かせたファティ・アキン氏。
アキン監督は、そののちドイツ・ハンブルクとトルコ・イスタンブールを舞台に3組の親子の物語を描いた『そして、私たちは愛に帰る』で第60回カンヌ国際映画祭最優秀脚本賞、ドイツ国内で100万人以上を動員し、大ヒットとなったコメディ『ソウル・キッチン』では第66回ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞を受賞と、30代にして、ベルリン、カンヌ、ヴェネチアの3大映画祭で主要賞受賞を果たし、若き天才と称賛されています。
主演は、『預言者』『ある過去の行方』のタハール・ラヒムが務めます。

見どころは、主人公の壮絶な旅路を映し出したドイツ、キューバ、カナダ、ヨルダン、マルタと5カ国に渡るロケーション。また劇中には主人公のターニングポイントにもなるチャップリンの名作『キッド』を鑑賞するシーンもあり、映画好きにとっては注目のポイントです。

愛はどんな絶望も越えていく―父親のひたむきな姿が観客の心を打つ感動の物語、映画『消えた声が、その名を呼ぶ』。年末年始、その深い愛情を是非劇場でご堪能ください。

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