美容・健康

おたふく風邪の症状は? 予防は? 治療は?

おたふく風邪が4年ぶりに流行っているそうです。

昔からよく言われていることは、「成人男性がおたふく風邪にかかると、子どもが産めなくなる」ということ。

大人のおたふく風邪は、男性なら睾丸炎、女性なら卵巣炎と、生殖機能に関係する合併症を患うことが多いため注意が必要です。かかった場合は子ども以上に完全休養をしましょう。

おたふく風邪とはどんな病気?

おたふく風邪は、ムンプスウイルスによる感染症で、流行性の耳下腺炎です。唾液などの飛沫や接触感染でうつります。
感染している人との会話や、くしゃみ、咳などからうつる危険が十分にありますので、いまだかつてかかったことがない人、ワクチン接種をしていない人など、おたふく風邪の免疫をもっていない人は、すぐに医療機関で相談してください。

 

おたふく風邪の症状は?

耳の下の部分やあごの下がはれて、痛みや発熱を伴います。髄膜炎や髄膜脳炎などの合併症が起こったり、難聴になることもあります。
潜伏期間は約2〜3週間、発症は約2〜4週間続きます。潜伏期間中は風邪と区別がつきにくいですが、耳の下が腫れていれば要注意、すぐに病院へ行きましょう。

 

おたふく風邪の予防と治療は?

おたふく風邪の予防接種は、ムンプスウイルスの毒性を弱めて作った生ワクチンを接種します。ワクチンは非常に優れていますので、ぜひ受けてください。
万が一、おたふく風邪にかかってしまった場合は、外出禁止です。抗生物質を注射し、症状の緩和と根本治療を行います。完治までには約1週間から10日間ほどの期間を要しますので。大人も子どもも、今まで一度もかかったことがない人は、予防接種をしておくことに限ります。

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